ワーキングホリデーは、現地での仕事探しや生活基盤の構築をすべて自分自身の力で行う、自由度の高い制度です。一方で当協会の「研修留学」は、引受先(企業・団体等)があらかじめ用意されており、渡航直後から現地社会に深く入り込める基盤が整っている点が大きく異なります。また、ワーホリは多くの場合その1年で完結する経験ですが、当協会には40年以上続くOBOGネットワークがあり、研修後も日本・ブラジル両国で世代を超えた人脈を持ち続けられます。事前研修・本研修・事後研修という3段階のサイクルを通じて、渡航前の準備から帰国後の振り返り・後輩育成まで一貫してサポートを受けられる点も、ワーホリにはない特徴です。なお、当協会の研修留学は「稼ぐこと」を主目的にした制度ではありません。研修補助はありますが、それはブラジルでの最低限の生活を営むためのものであり、貯金を目的とした滞在を考えている方にはワーキングホリデーの方が向いているかもしれません。