「研修留学」は単に語学を上達させるための留学ではありません。ブラジルでの研修生活で関わりを持つさまざまな人々からブラジル社会を学ぶ制度です。例えばサンパウロ市内の東洋人街周辺では、ほとんどポルトガル語を使うことなく研修をする引受先もあります。逆に、ポルトガル語の能力が必須の研修先もあります。このため、募集の段階ではポルトガル語の能力を問いません。もちろん、積極的な語学の習得が1年間の研修留学の可能性を広げることは言うまでもありませんが、応募時の語学力よりブラジルや研修への動機や熱意を重視します。